iPhone、iPad、MacのApp Storeスクリーンショットのサイズ
2026年10月30日更新
iPhoneの場合、App Store Connectでは6.3インチのDynamic Islandディスプレイ(縦向きで1206 × 2622または1179 × 2556ピクセル)と、1320 × 2868などの大きなディスプレイのセットのスクリーンショットが必須です。iPadでは13インチディスプレイ(2064 × 2752または2048 × 2732)、Macでは2880 × 1800までの4つの16:10のサイズのいずれかが必須です。各サイズに、透過のないPNGかJPEGの画像を1〜10枚アップロードします。以下に、受け付けられるすべてのサイズと、どのサイズが必要かを決めるルールをまとめます。
このページの数値はすべて、App Store Connectヘルプにある、Appleのスクリーンショットの仕様から引用しています(2026年10月に確認)。Appleは毎年デバイスを追加するので、大きなアップロードの前にはそのページを確認しましょう。
すべてのプラットフォームに共通のルール
- 形式:
.png、.jpg、.jpeg。 - 枚数:ディスプレイサイズごとに1枚以上、10枚まで。
- 透過は不可:画像にアルファチャンネルや透明なピクセルを含めることはできません。アルファチャンネルのあるPNGは、すべてのピクセルが不透明でも却下されるので、画像を統合するかJPEGで書き出しましょう。
- 正確なサイズのみ:ピクセル寸法は、下の表のいずれかのサイズと一致している必要があります。違うサイズにリサイズしたスクリーンショットはアップロードできません。
- 縮小:アプリのインターフェイスがデバイスや言語によって変わらないなら、必須のサイズのうちいちばん大きいもののスクリーンショットだけで足ります。App Store Connectが小さなディスプレイ用に縮小します。
iPhoneのスクリーンショットのサイズ
AppleはiPhoneをディスプレイのクラスに分けています。クラスごとに1セットをアップロードし、アップロードしなかったクラスにはほかのクラスのセットが使われます(「ない場合に使われるもの」の列)。
| ディスプレイ | 縦向きのサイズ(px) | デバイス | ない場合に使われるもの |
|---|---|---|---|
| Dynamic Island・大 | 1320 × 2868 1290 × 2796 1260 × 2736 | iPhone 18 Pro Max、17 Pro Max、16 Pro Max、Air、16 Plus、15 Pro Max、15 Plus、14 Pro Max | Face ID・大 |
| Dynamic Island・中(必須) | 1206 × 2622 1179 × 2556 | iPhone 18 Pro、17 Pro、17、16 Pro、16、15 Pro、15、14 Pro | Face ID・大 |
| Face ID・大 | 1284 × 2778 1242 × 2688 | iPhone 14 Plus、13 Pro Max、12 Pro Max、11 Pro Max、11、XS Max、XR | Dynamic Island・大 |
| Face ID・中 | 1170 × 2532 1125 × 2436 1080 × 2340 | iPhone 17e、16e、14、13 Pro、13、13 mini、12 Pro、12、12 mini、11 Pro、XS、X | Dynamic Island・中 |
| ホームボタン・大 | 1242 × 2208 | iPhone 8 Plus、7 Plus、6s Plus、6 Plus | Face ID・中 |
| ホームボタン・中 | 750 × 1334 | iPhone SE(第2・第3世代)、8、7、6s、6 | ホームボタン・大 |
横向きのスクリーンショットは、同じサイズの幅と高さを入れ替えたものです(例:2868 × 1320)。
実際に必要なiPhoneのサイズ
Appleは、中サイズのDynamic Islandディスプレイ用に少なくとも1枚のスクリーンショットを求めています。また、大サイズのDynamic Islandディスプレイ用を用意しない場合は、大サイズのFace IDディスプレイ用も必須です。実際には、次の2セットですべてのiPhoneに対応できます。
- 1320 × 2868(または1290 × 2796):大サイズのDynamic Islandディスプレイ。
- 1206 × 2622(または1179 × 2556):中サイズのDynamic Islandディスプレイ。
ほかのクラスは、すべてこの2つのどちらかが使われます。
iPhone Duo
iPhone Duoには画面が2つあるので、クラスも2つあります。外側の画面は1398 × 2034、内側の画面は2007 × 2853で、どちらも縦向きです。Appleによると、iOS 27.1 SDK以降でビルドしたアプリでは2027年4月からこれらが必須になり、用意すると製品ページにバッジが表示されます。
iPadのスクリーンショットのサイズ
アプリがiPadで動作する場合、App Store Connectでは13インチディスプレイのセットが必須です。小さいクラスには、このセットが使われます。
| ディスプレイ | 縦向きのサイズ(px) | デバイス | ない場合に使われるもの |
|---|---|---|---|
| 13インチ(必須) | 2064 × 2752 2048 × 2732 | iPad Pro(M5、M4、第6〜第3世代、第1世代)、iPad Air(M4、M3、M2) | — |
| 12.9インチ | 2048 × 2732 | iPad Pro(第2世代) | 13インチ |
| 11インチ | 1668 × 2420 1668 × 2388 1640 × 2360 1488 × 2266 | iPad Pro(M5、M4、第4〜第1世代)、iPad Air(M4〜第4世代)、iPad(A16、第10世代)、iPad mini(A17 Pro、第6世代) | 13インチ |
| 10.5インチ | 1668 × 2224 | 10.5インチiPad Pro、iPad Air(第3世代)、iPad(第9〜第7世代) | 12.9インチ |
iPhoneと同じく、横向きのiPadのスクリーンショットは2つの数値を入れ替えたものです(2752 × 2064、2732 × 2048など)。
Macのスクリーンショットのサイズ
Macのアプリには少なくとも1枚のスクリーンショットが必要で、Macのスクリーンショットはすべて16:10でなければなりません。Appleが受け付けるサイズはちょうど4つです。
| サイズ(px) | アスペクト比 |
|---|---|
| 2880 × 1800 | 16:10 |
| 2560 × 1600 | 16:10 |
| 1440 × 900 | 16:10 |
| 1280 × 800 | 16:10 |
できれば2880 × 1800を使いましょう。いちばん高精細で、Retinaディスプレイで1440 × 900ポイントのウインドウをキャプチャしたときのサイズとちょうど同じです。MacBookの画面全体をそのまま撮っても、たいていこのどれにも当てはまりません。最近のMacBookのディスプレイは、ネイティブ解像度で16:10ではないからです。画面全体のキャプチャを16:10に切り取るか、1440 × 900ポイントにサイズを合わせたウインドウをキャプチャしましょう。
ウインドウを1つずつキャプチャする場合は、Macで影なしのスクリーンショットを撮る方法をご覧ください。影があると透明な余白が加わり、App Store Connectに却下されます。
どのデバイスで撮ったスクリーンショットか
デバイスやそのデバイスのシミュレータで撮ったスクリーンショットは、そのデバイスのネイティブのピクセルサイズになります。サイズを見れば、デバイスと、アップロード先のディスプレイのクラスがわかります。
| スクリーンショットのサイズ(縦向き) | デバイス | アップロード先 |
|---|---|---|
| 1320 × 2868 | iPhone 18 Pro Max、17 Pro Max、16 Pro Max | Dynamic Island・大 |
| 1260 × 2736 | iPhone Air | Dynamic Island・大 |
| 1290 × 2796 | iPhone 16 Plus、15 Pro Max | Dynamic Island・大 |
| 1206 × 2622 | iPhone 18 Pro、17 Pro、17、16 Pro | Dynamic Island・中 |
| 1179 × 2556 | iPhone 16、15、15 Pro、14 Pro | Dynamic Island・中 |
| 1170 × 2532 | iPhone 16e、14、13 | Face ID・中 |
| 1284 × 2778 | iPhone 14 Plus、13 Pro Max | Face ID・大 |
| 1242 × 2688 | iPhone 11 Pro Max、XS Max | Face ID・大 |
| 1125 × 2436 | iPhone 11 Pro、XS、X | Face ID・中 |
| 1080 × 2340 | iPhone 13 mini、12 mini | Face ID・中 |
| 1398 × 2034 | iPhone Duo(折りたたんだ状態、外側の画面) | iPhone Duo・外側 |
| 2007 × 2853 | iPhone Duo(開いた状態、内側の画面) | iPhone Duo・内側 |
| 2064 × 2752 | 13インチiPad Pro(M4) | iPad 13インチ |
| 2048 × 2732 | 13インチiPad Air | iPad 13インチ |
| 1668 × 2420 | 11インチiPad Pro(M4) | iPad 11インチ |
| 1640 × 2360 | 11インチiPad Air | iPad 11インチ |
| 1488 × 2266 | iPad mini | iPad 11インチ |
同じサイズのデバイスもいくつかあります。たとえばiPhone 17 Proと18 Proは同じ画面です。そのため、サイズからわかるのはディスプレイのクラスまでで、機種が1つに決まるとは限りません。
アップロードが却下されるよくある理由
- サイズが一致しない。リサイズしたもの、数ピクセル切り取ったもの、間違った倍率で書き出したスクリーンショットは、Appleのリストにありません。正確なサイズで書き出し直しましょう。
- アルファチャンネルがある。デザインツールで作ったPNGや、Macのウインドウキャプチャでよく起きます。アルファなしで書き出すか、JPEGにしましょう。
- セットに合わない向き。縦向きも横向きも受け付けられますが、それぞれの画像はその向きで一覧にあるサイズのどれかでなければなりません。
- Macのスクリーンショットが16:10ではない。16:9やMacBookの画面全体のキャプチャは、Macの4つのサイズのどれにも合いません。
スクリーンショットに入れるもの
AppleのApp Reviewガイドライン(2.3.3項)は、タイトル画面、ログイン画面、スプラッシュ画面だけでなく、アプリを使っている様子を見せるスクリーンショットを求めています。本物のスクリーンショットの周りにキャプション、背景、デバイスフレームを入れたものは、App Storeでよく見かけます。人気のアプリの多くは、スクリーンショットをフレームに収め、その上に短い見出しを入れています。
自分でスクリーンショットをフレームに収めるなら、大事なのは上のサイズの表です。FeatureFrameはスクリーンショットのピクセルサイズを読み取り、同じ表から合うiPhoneやiPadを選んで、そのデバイスの3Dモデルに収め、最大4Kで書き出します。デバイスフレームのライブラリですべてのフレームを見ることもできます。