スクリーンショットにウォーターマークを入れる方法

スクリーンショットにウォーターマークを入れる理由

アプリのスクリーンショットは転載されます。誰かがあなたのローンチ画像をニュースレターやまとめのスレッド、Slackのチャンネルでシェアしても、元の投稿へのリンクは一緒に付いていきません。ウォーターマークがあれば、画像がどこに行ってもあなたの名前が残ります。

保護にはなりません。隅を切り取れば誰でも消せます。サインのようなものだと考えましょう。あなたを探したい人の役に立ち、フィードの中であなたの投稿だと気づいてもらいやすくなります。

ハンドルネームかロゴか

どれか1つにしましょう。ロゴとハンドルネームとURLを全部入れると、ウォーターマークではなくフッターになってしまいます。

どこに入れるか

いちばんうまくいく場所は2つです。

上の隅も使えますが、各プラットフォームのインターフェイスと重ならないか確認しましょう。たとえばInstagramのストーリーズでは、上部にプロフィールと閉じるボタンが表示されます。

余白をとりましょう。端にくっついたウォーターマークはミスのように見え、プラットフォームの切り取りで真っ先に消えます。画像の短い辺の3〜4%の間隔があれば十分です。

大きさと濃さ

ウォーターマークは、探せば読めて、探さなければ気にならないのが理想です。

実際に見られるサイズで確認しましょう。Macで拡大するのではなく、スマートフォンのフィードで見ます。

明るい背景と暗い背景

白い背景では完璧なウォーターマークも、にぎやかな壁紙の上では見えなくなります。画像ごとに背景が違うなら、ウォーターマークを画像の落ち着いた部分(デバイスの上ではなく、単色の部分)に置くか、明るいバージョンと暗いバージョンを使い分けましょう。アプリのアイコンのように小さな背景の形を持つロゴなら、どんな背景でも読めます。

「プレビュー」でスクリーンショットにウォーターマークを入れる

すべてのMacに入っている画像ビューアの「プレビュー」では、画像に文字を入れられます。Appleの「プレビュー」ガイドによると、手順は次のとおりです。

  1. スクリーンショットを「プレビュー」で開きます。
  2. マークアップツールが表示されていない場合は、「マークアップツールバーを表示」ボタンをクリックします。
  3. 「テキスト」ツールをクリックし、ハンドルネームを入力します。
  4. 「テキストスタイル」ツールで、フォント、スタイル、カラーを設定します。
  5. テキストボックスをドラッグして配置し、保存します。

知っておきたいことが2つあります。Appleによると、画像ファイルを保存すると注釈は編集、移動、削除できなくなるので、コピーで作業するか、あとで変更したいなら先にPDFに変換しておきましょう。また、「プレビュー」のテキストスタイルで設定できるのはフォント、スタイル、カラーで、不透明度は設定できません。そのため「プレビュー」で入れたウォーターマークは完全に不透明になります。控えめにするには、真っ黒や真っ白ではなくグレーを使いましょう。

「プレビュー」は画像1枚なら十分です。投稿するスクリーンショットすべてに使うには、同じクリックを何度も繰り返すことになります。

FeatureFrameですべてのスクリーンショットに自動でウォーターマークを入れる

FeatureFrameは、SNS用にスクリーンショットを3Dのデバイスフレームに収めるアプリで、ウォーターマークはキャンバスの一部です。一度設定すれば、コピーしたり書き出したりするすべての画像に入ります。

ウォーターマークはスクリーンショットではなくキャンバスの上にあるので、Instagram用に4:5、X用に16:9、リンクプレビュー用に1.91:1で書き出しても、同じ位置に入ります。

自分のウォーターマーク、またはウォーターマークなしは、FeatureFrame Proの機能です。無料版では、代わりに小さなFeatureFrameバッジが入ります。

避けたい失敗

簡単なチェックリスト

ウォーターマークは、すっきりした画像を作る要素のひとつにすぎません。そのほかについては、スクリーンショットを見栄えよく見せる方法とアプリのスクリーンショットをシェアするときの画像サイズをご覧ください。

ほかのガイド