SNSでスクリーンショットを見栄えよく見せる方法

フィードでスクリーンショットが雑に見える理由は、たいてい同じです。形が合っていない、端まで詰まっていて余白がない、そして文字が小さすぎてスマートフォンで読めない。どれもデザインのスキルがなくても直せます。

1. 何を見せる画像かを決める

ツールを開く前に、その画像で見せたいことを1つ決めましょう。新しい画面、1つの機能、変更前と変更後などです。それ以外はノイズです。アプリのウインドウ全体を撮って、隅に小さな新しいボタンがあるだけでは、そのボタンは伝わりません。

2. 余白をとる

画像の端にくっついたスクリーンショットは途切れて見えますし、プレビューの端を切り取るフィードもあります。余白があればどちらも解決します。四辺それぞれにキャンバスの約10分の1の余白をとり、横長のキャンバスにスマートフォンを1台置くときはさらに広くとりましょう。

キャンバスの形は余白と同じくらい大切です。縦に長いスマートフォンのスクリーンショットをそのまま投稿すると、ほとんどのフィードで切り取られたり縮小されたりします。代わりに、プラットフォームの形のキャンバスに置きましょう。InstagramやLinkedInの投稿には4:5、Xには16:9、ストーリーズには9:16です。アプリのスクリーンショットをシェアするときの画像サイズにすべてまとめています。

3. 主張しすぎない背景を選ぶ

背景はスクリーンショットを引き立てる額縁です。スクリーンショットと競い合ってはいけません。

コントラストでスクリーンショットと背景を分けましょう。明るい背景に暗いインターフェイス、または暗い背景に明るいインターフェイスです。インターフェイスも背景も白だと、スクリーンショットが背景に溶け込んでしまいます。

4. やわらかな影を付ける

うっすらとした影があると、スクリーンショットが背景から浮き上がり、ひとつの物体として見えます。影はやわらかく、コントラストを低くしましょう。ぼかしを広くして不透明度を下げ、スクリーンショットの少し下に落とします。濃くてくっきりした影は古く見え、内容から視線をそらしてしまいます。

5. フレームに収めるかどうか

デバイスフレームを使うかどうかは、スクリーンショットの種類で決まります。

スクリーンショットおすすめの見せ方
iPhoneやiPadの画面全体デバイスフレーム。スマートフォンだとすぐにわかり、フレームがスクリーンショットの硬い四角形を隠してくれます。
Macのウインドウシンプルなカード。ウインドウを背景の上に置き、元の角の丸みとやわらかな影を付けます。デバイスは不要です。
画面の一部角を丸めたシンプルなカード、または画面全体の横に拡大した吹き出しを添えます。

デバイスフレームの場合、リアルなフレームは洗練されていて具体的に見えます。クレイモックアップのようなミニマルなフレームは、インターフェイスに注目を集め、ブランドカラーに合わせることもできます。Macのウインドウは、まずmacOSが付ける影を取り除き、すっきりした影を付け直しましょう。Macで影なしのスクリーンショットを撮る方法をご覧ください。

6. 角度は少しだけ、またはなしで

少し傾けると、スマートフォンがひとつの物体のように感じられ、静止画に動きが出ます。傾けすぎないことが大切です。大きく傾けた画面は読みにくく、文字がつぶれてしまいます。設定画面や長いリストのように情報が詰まった画面は、正面から見せるのがいちばんです。

7. シリーズの見た目をそろえる

複数の画像やカルーセルを投稿するときは、ひとつのセットに見えるようにしましょう。

見た目がそろっていると、寄せ集めではなく意図して作ったシリーズに見えます。

8. フィードのサイズでも文字が読めるようにする

ほとんどの人は、幅が数インチしかないスマートフォンで画像を見ます。Macでは問題ないインターフェイスの文字も、そこでは読めなくなります。

確かめてみましょう。書き出した画像を、スマートフォンで腕を伸ばした距離から見ます。目を細めないと読めないなら、小さすぎます。

9. 適切なサイズと形式で書き出す

やること、やらないこと

やることやらないこと
1枚に1つのアイデアを見せる1枚のスクリーンショットに3つの機能を詰め込む
四辺に均等な余白をとるスクリーンショットを端にくっつける
コントラストのある落ち着いた背景を使う白いインターフェイスを白い背景に置く
影はやわらかく控えめにする濃くくっきりした黒い影を付ける
スマートフォンのスクリーンショットはデバイスフレームに収める縦長のスクリーンショットをそのまま投稿して切り取られる
傾けるなら少しだけ、またはまったく傾けない文字が読めなくなるほど傾ける
本物らしいサンプルデータを使うテストデータや個人のメールアドレス、バッテリー残量3%を見せる
シリーズ全体でサイズ、フレーム、角度をそろえる1つのカルーセルに形やスタイルを混ぜる

すべてを一度に

ここにある手順はすべてデザインアプリでもできますが、繰り返しの作業になります。FeatureFrameなら、Mac上の1か所で済みます。スクリーンショットをドロップすると、デバイスを判別して3Dのフレームに収めます。Macのウインドウキャプチャはシンプルなカードとして収めます。あとはキャンバスの形、背景(単色、グラデーション、macOSの壁紙、または自分の画像)、影、角度を選び、最大4KのJPEGかPNGでコピーまたは書き出すだけです。1つのキャンバスに最大3枚のスクリーンショットを置け、@ハンドルネームやロゴをウォーターマークとして入れることもできます。それが役立つ場面はスクリーンショットにウォーターマークを入れる方法で説明しています。

プラットフォームごとの詳細は、Xでアプリのスクリーンショットをシェアする方法とInstagramのカルーセルを作る方法をご覧ください。Mac App StoreでFeatureFrameを入手できます。

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