アプリのスクリーンショットでInstagramのカルーセルを作る方法

カルーセルは、1つの投稿の中でスワイプして見る画像のシリーズです。アプリとの相性は抜群で、各スライドで1つの画面を見せれば、全体でアプリの使い方を順に案内できます。このガイドでは、サイズ、構成、そしてカルーセルの完成度を上げる細部を説明します。

サイズと上限

好みに応じて正方形(1:1、1080 × 1080)も使えます。その場合はすべてのスライドを正方形にしましょう。ほかのプラットフォームについてはアプリのスクリーンショットをシェアするときの画像サイズをご覧ください。

1枚目でつかむ

スワイプされるまで、フィードに表示されるのは1枚目だけです。1枚目でスクロールを止め、次のスライドを見たいと思わせる必要があります。

1枚に1つのアイデア

2枚目以降は、それぞれ1つの機能、1つの画面、1つのメリットを見せましょう。スクリーンショットには、その画面で何ができるのかを伝える短い一文を添えます。どうやるかではありません。アプリの場合の典型的な構成は次のとおりです。

  1. つかみ:アプリのいちばんいい画面と、アプリが何をするのか。
  2. メインの機能を、その機能が使われる画面で見せる。
  3. ほかの機能を2〜4つ、1枚に1つずつ。
  4. ユーザーが気にする点。プライバシー、速さ、オフラインで使えることなど。
  5. 最後のスライド:アプリのアイコン、名前、入手先。

テキストはどのスライドでも同じ位置、スマートフォンの上か下に置き、ひと目で読める短さにしましょう。Macでは読める文字も、スマートフォンでは小さすぎることがあるので、投稿前に各スライドを自分のスマートフォンで確認しましょう。

見た目をそろえる

スワイプしたときにスライド同士がひとつにまとまっていると、カルーセルはデザインされたものに見えます。

ここではブランドに合ったデバイスフレームが役立ちます。リアルなフレームは洗練されて見えます。アプリのカラーのひとつを使ったミニマルなクレイモックアップなら、インターフェイスに注目を集めつつ、スライド全体に統一感が出ます。

役立つときは複数の画面を見せる

ほとんどのスライドは、スマートフォン1台を大きく見せるのがいいでしょう。書き出しの手順のような流れや、同じ画面のライトモードとダークモードを見せるときは、2〜3画面を横に並べると効果的です。読める大きさは保ちましょう。幅1080ピクセルでは3台を横に並べると小さくなるので、縦並びか重ねたレイアウトを使います。

キャプションと代替テキスト

避けたい失敗

Macでスライドを作る

カルーセルはどんなデザインアプリでも作れます。1080 × 1350のアートボードを用意し、フレームに収めたスクリーンショットを置いて、スライドの数だけ複製します。フレームに収める方法はスクリーンショットをiPhoneのフレームに入れる方法で説明しています。

FeatureFrameならもっと早く作れます。キャンバスを4:5にしてスクリーンショットをドロップすると、デバイスを判別して3Dのフレームに収めます。背景と角度を選んで書き出したら、次のスクリーンショットをデバイスの上にドロップして差し替えます。キャンバスと背景はそのまま残るので、スライドの見た目がそろいます。各スライドを1080pのJPEGで書き出せばInstagramにそのまま使え、必要なら@ハンドルネームを小さなウォーターマークとして入れられます。あとはInstagramでスライドを並べて投稿するだけです。

見せ方について詳しくはSNSでスクリーンショットを見栄えよく見せる方法を、同じ画像の横長版についてはXでアプリのスクリーンショットをシェアする方法をご覧ください。Mac App StoreでFeatureFrameを入手できます。

ほかのガイド